業務改善のツールとして、RPAを検討する際に出てくる疑問「RPAに向いている業務は何だろう?」
RPAの導入検討中や、導入したけれど限られた業務でしかRPAを活用していない、業務改善をRPAによって全社に拡げたいという方必見の『RPA化できる業務』のまとめ事例をご紹介します。
◆RPA事例<昭和電機がRPAで自動化した40業務とは>このような方におすすめ
・属人的な業務を標準化したい、業務効率を向上したい。
・業務プロセスを改善して、ムダを削減したい。
・定型作業はRPAロボットで自動化したい。
・RPAツールでどのような業務が自動化できるのか知りたい。
・RPAツールを導入済みの他社が、どのように活用しているか知りたい。
・中堅中小企業のRPA導入事例が知りたい。
「定型的な業務であれば、RPAへの置き換えが可能」というものの、それだけではなかなかイメージが掴みにくいのではないでしょうか。そこで実際に40業務をRPAで効率化し、月間350時間もの改善効果を得られたAutoジョブ名人ユーザーにインタビューを実施。営業部や総務部、管理部や設計部、生産管理まで、さまざまな部署で行われている業務を棚卸し、どの部分を自動化しようとしたのかを事例としてまとめています。
ぜひe-bookをダウンロードいただき、業務改善や効率化の着目ポイントをご覧ください。