明日からでもDXに取り組める!中堅企業でのプロジェクトの進め方
オンデマンド
- 費用
- 無料
- 主催
- ユーザックシステム株式会社
ユーザックシステムのRPA「Autoジョブ名人」を活用いただいている旭シンクロテック様のDXへの取り組みを紹介します。
DX推進に向けて始動した1年を総括し、体制づくりや、進め方とその効果を共有いただきました。
旭シンクロテックが目指す
DXと業務効率化とは?
DX推進を掲げ、プロジェクト化するときに必要なのは「DXを実現して、どうありたいか?」ではないでしょうか。ありたい姿(ビジョン)が定まらないままに「IT化をすればいい」「AIで何かできるのでは?」などと、先に進めようとしては、無理が生じます。
特に企業の成長を牽引すべき経営層のリーダーシップは重要です。社員に対して「なぜ今、DXに取り組むのか、変革の時なのか」と、DX推進の必要性を説き、進むベクトルを合わせましょう。
旭シンクロテックでは、DXへの取り組みについて「お客様・社員ともに幸せ」をゴールとし、業務効率化を進めています。
講演の中では、成果を上げている業務効率化として、RPAとAI-OCRを活用した「紙帳票が存在する業務の自動化」を取り上げ、
- DX推進リーダーの選出と体制
- 小さく始めた取り組みを、全社展開するストーリー
- 今後の展開
について、語っていただきました。くわしくはセミナー動画と講演資料でご確認ください。