アマゾンEDI活用術~アマゾンベンダーの業務効率化手法とは?
アマゾン特有の仕組みを攻略して
体制強化を目指せ!
「煩雑な業務を減らして、売上を伸ばしたい」とお考えの企業様に、アマゾン取引で知っておくべきノウハウや 対策を、事例を交えて伝授!これから取引を始められる企業様も必見です。
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代表 及川 謙一 氏
Amazonのマーケティング効果を最大化する方法とは?
Amazonで売上をあげるために、タイムセールや広告頼りのマーケティングになっていませんか?
いま、Amazonのマーケティングにおいて、費用対効果の面で課題を抱えている方が多くいらっしゃいます。どうすればコストのかかるマーケティング施策から脱却できるのか。そのためにはAmazonのプラットフォームとしての特性を理解して対策を打つ必要があります。
元アマゾンジャパン社員だからこそ知り得る、Amazon攻略のための必須対策をお伝えします。
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花松 孝太朗 氏
Amazonベンダーセントラルの出荷/支払明細の照合業務合理化事例
Amazon社との卸取引で大量に発生するのが出荷と検収明細の消込業務。
メールで到来する支払いデータや、プライスクレーム、ショーテージクレームなどの複雑な支払いデータの形態に頭を悩ませていませんか?
当社のクラウドサービスVictory-ONEでの当業務の合理化事例をご紹介いたします。
AmazonとのEDI・出荷業務の改善事例とアマゾン専用パッケージ「amazingEDI」ご紹介
煩雑だったAmazon独自の出荷フローを劇的に改善したイケヒコ様の事例と、
新発売のアマゾン専用のEDIシステム「amazingEDI」をご紹介。
ベンダーセントラルの課題。
解決のポイントは「アマゾンEDI」の活用
ニューノーマル時代に突入し、EC業界は大きな拡大を続けています。アマゾンを利用するという選択を取られる企業も多いかと思いますが、アマゾンの提供するツール(ベンダーセントラル)は取り扱うデータ量が増えると処理時間も増加し、効率が低下するといった声も聞こえてきます。
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アマゾンでは取引ベンダー向けにファイル転送式の「アマゾンEDI」も用意しており、こちらの方式に変更することで、ベンダーセントラルにおける不満の多くを解消できます。とはいえ、ブラウザで開始できるベンダーセントラルと違い、「アマゾンEDI」の導入には特有の通信方式への対応など、様々な準備が必要です。特徴を理解した上で活用し、業務効率化を目指しましょう。
本セミナーを視聴いただくと、アマゾンEDI入門や事例紹介、ベンダーセントラルでの煩雑な業務を解消できるアマゾン専用EDIシステム「amazingEDI」の資料もダウンロードできます。
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