物流現場で業務過多に悩む方必見のe-book公開!まず着手したい出荷業務のDX
物流・出荷業務の効率化はデジタル化がカギ
当社はこの度、当社が運営するDXに関する情報発信メディア「DXGO」に、DXを推進する一助となるe-bookをリリースいたしました。
★e-book無料ダウンロードはこちら
「業務過多の物流現場を効率化するには?帳票ソリューションとRPAによるデジタル化がカギ」
https://usknet.com/dxgo/contents/useful/how-to-improve-the-efficiency-of-a-logistics-site/
★DXに関する情報発信メディア:DXGOはこちら
https://usknet.com/dxgo/
【物流現場「業務過多」の背景】
コロナ禍の影響により、老若男女問わず利用が進んだオンラインショッピング。ECサイトからの購入やフリマアプリでの売買も当たり前となり、個人向けの宅配便の数は急増しました。物量が増えることで、必然的に物流現場は業務過多となり、近年課題となっています。
その課題を解決する手段のひとつとして、「帳票処理のデジタル化」が注目されています。「帳票処理のデジタル化」は、帳票ソリューションやRPAの活用により、出荷業務の前後工程である、保管、生産管理業務も自動化し、業務効率を向上させます。
つまり、業務プロセスのデジタル化(デジタライゼーション)を実現し、DX推進の足掛かりとなるのです。e-bookでは、物流現場のデジタライゼーションについて、事例とともに解説しています。
【まず着手したい「物流現場のデジタライゼーション」】
業務においてDXを進めるには、デジタル化をしていることが大前提です。業務現場の改善や生産性向上の支援に携わるユーザックシステム 経営企画本部・アライアンス推進チームの東條 康博は、次のように語ります。
「DX」は取り組みであり、ゴールがあるわけではありません。一般的な段階としては、デジタイゼーション(IT化)を過ぎてデジタライゼーションに移行し、そこで十分な効果を発揮させ、競争上の優位性を保ち続けることがDXと言えるでしょう。ですが日本では、まだ「デジタイゼーション」にとどまっている企業が多いのが現状です。そんな中、弊社は「まずはデジタライゼーションで、今すぐ現場の負担とコストを削減しましょう」とメッセージしています。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
「どうする?進まない中堅・中小企業のDXとBCP対策。「業務の自動化」ソリューション事例が豊富なベンダー選びが鍵」
(前編)https://usknet.com/dxgo/contents/dx_company/dx-usacsystem_interview-1/
(後編)https://usknet.com/dxgo/contents/dx_company/dx-usacsystem_interview-2/
記事の中では、デジタライゼーションの効果が十分期待できる業務のひとつとして、「出荷がともなう物流業務」を挙げています。
人手不足が深刻な物流現場において、いかにして生産性を上げていくのか、がカギとなります。ぜひ、e-bookをご覧いただき、物流現場のデジタライゼーション実現をご検討ください。
【e-book無料ダウンロードはこちら】
「業務過多の物流現場を効率化するには?帳票ソリューションとRPAによるデジタル化がカギ」
https://usknet.com/dxgo/contents/useful/how-to-improve-the-efficiency-of-a-logistics-site/
■e-book目次
出荷業務の現場にはどのような業務課題があるのか
出荷業務の課題を解決するにはデジタル化が有効
帳票ソリューションでできること
帳票ソリューションとRPAでできること
帳票ソリューション『送り状名人』とRPAツール『Autoジョブ名人』
導入事例 アムハード小西株式会社様