【導入事例】スワロー工業様の物流業務改善事例の取材記事がビジネス＋ITに掲載されました

当社の物流・帳票ソリューションである送り状名人を導入され、出荷業務の工数を半減させることに成功、業務の効率化により作業のミスやエラーの撲滅を実現したスワロー工業株式会社様の事例がビジネス＋ITに掲載されました。

スワロー工業様は建築用雪止め金具と太陽光架台の製造販売をされている企業です。特に雪止め金具では、個人宅用で1位、工業用で3位のシェアを誇ります。製品はハウスメーカーなどを通じて、屋根や内装に特化した工務店に卸し、施工業者がそれを使うという形で流通しています。幅広い顧客に自社の製品を納品するにあたり、商品の出荷業務に大きな負荷がかかっていたといいます。

2020年頭から検討を始めた物流業務の改善。出荷の現場で人とモノの動きに注目したときに、送り状発行の効率化に着手すれば生産性は上がる、と判断、送り状名人を採用いただきました。

• 物流業務効率化におけるスモールスタートとは？
• 煩雑な商品出荷業務の工数が半減できたワケは？
• 業務上のミスを減らすことができたのはなぜか？

ぜひこちらからご覧ください。
【改善事例】荷主企業を悩ます「商品の出荷業務」、どうやって作業工数を半分にしたのか？
URL≫https://www.sbbit.jp/article/bitsp/52801
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＜スワロー工業様×ユーザックシステム＞
2021年3月18日に開催の当社オンラインイベント「USACソリューションフェア2021」において、スワロー工業様に本事例の講演をいただきます。ぜひご視聴ください。

◆USACソリューションフェア2021～明日の飛躍のために～◆
https://usac-solution-fair2021.com/
開催日時：2021年3月18日（木）13:00より、ライブ配信
参加費：無料

スワロー工業様の事例講演は、第2部14:25～となります。

お申込みフォームはこちら：https://usac-solution-fair2021.com/seminar_form/