信州ハム株式会社様によるAutoブラウザ名人の活用事例が
日本食糧新聞の特集記事「効果の出るIT活用術」に掲載されました。
効果の出るIT活用術 ユーザックシステム「名人」シリーズ導入事例(4)
電子取引ニーズ多様化対応 WebEDI・流通BMS組合せ
長野県上田市を拠点に、ハムやソーセージなどを製造・販売する信州ハムは、取引先ニーズの多様化に対応するため、ユーザックシステムの「Autoブラウザ名人」と「EOS名人.NET」を組み合わせ、受注業務の効率化を進めている。情報管理課では取引先から刻々と届く注文をタイムリーに処理し、本社で集中管理することで、営業拠点が本業へ専念できる環境を整備。WebEDIや流通BMSを組み合わせ、今後さらに加速する取引先との電子取引ニーズへも柔軟に対応していく。
※紙面より転載
※この続きは、下記リンクよりPDFをご覧ください。
効果の出るIT活用術-電子取引ニーズ多様化対応 WebEDI・流通BMS組み合わせ-信州ハム株式会社様(PDF)
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