今から始めるEDIシステム『2025年の崖』攻略!~脱ブラックボックスシステム事例~
オンデマンド
- 費用
- 無料
- 主催
- ユーザックシステム株式会社
- 共催
- 株式会社TOKAIコミュニケーションズ
「2025年の崖」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」などのバズワード。
対応について、理解はしているもののの、「取り組むべき課題として認識しているが、まだ着手していない」という企業がまだまだ多い状況です。
実際、DXレポート2の調査でも、『DX未着手企業・途上企業は9割以上』という結果が出ています。
DX推進の足かせとなる「システムや人のレガシー、ブラックボックス問題」を取り上げ、流通業界が避けて通れない「2025年の崖」の一つであるEDI受注業務の課題と解決をご紹介します。
「システムや人のブラックボックス問題」がEDI受注業務にもたらす影響とは?
DX推進における基幹システム再構築の対応。それと同時に、企業活動の根幹となるEDIシステムの再構築も、「取り組むべき課題として認識しているが、未着手」という企業がまだまだ多くあるようです。
DX推進の足かせとなっている「システムや人のレガシー問題、ブラックボックス問題」を取り上げ、流通業が早急に取り組むべきEDIシステム再構築の課題と解決をご紹介します。
プログラム
流通業において、DX・2025年の崖をどう対応していくか?基幹システム刷新の際に、EDIシステムの再構築もあわせて検討しましょう。本セミナーは、EDIシステム再構築の成功ポイントから事例・サービス紹介まで、三部構成でお届けします。
- 第一部
属人化した業務やブラックボックスシステムの課題を明らかにし、これまでユーザックシステムが手掛けた数多くのEDI再構築プロジェクトの成功ポイントとメソッドをお教えします。 - 第ニ部
ユーザックシステムが手掛けたEDI再構築プロジェクト事例を大公開。短期間かつスムーズに進めた3つの事例をぜひご参考ください。 - 第三部
EOS名人とのコラボ実績のある、TOKAIコミュニケーションズのクラウド型EDIサービス「JFT/SaaS」のご紹介をいたします。