送り状発行業務やアマゾンとのEDI にお困りの方必見！
国際物流総合展2022(9/13～16)出展のお知らせ

EDI対応 送り状・荷札発行システム「送り状名人」
送り状や荷札を発行するためのソフトウェア。基幹システムとの連携や手入力などにより、あらゆるタイプの送り状や荷札の発行が可能です。また、送り状や荷札を発行するだけでなく、運送会社とのEDI（電子データ交換）や伝票番号の自社採番も可能ですので、送り状発行業務をさらに効率化します。
－特長－
1.送り状の様々な発行形態に対応
2.基幹システムと連携可能
3.複数の運送会社の送り状レスに対応
4.荷物問合せ番号を自社で採番し､運送会社と共有可能
5.納品書・ピッキングリスト一体型送り状ラベルに対応

アマゾン取引先向けのEDIシステム「amazingEDI」
ベンダーセントラル(※１)を利用している企業様向けに開発したアマゾン取引専用システムです。ベンダーセントラルの不満を解消し、アマゾンとの取引を円滑に行う機能をパッケージ化しています。

－特長－
・アマゾン独特の通信方式・フォーマットに対応したEDIシステム
・LPレシーブ（※２）に対応した検品・ラベル発行機能を搭載
・ハードウェアも合わせて提供、導入即、稼働可能

※1：ベンダーセントラルとは、アマゾンのベンダー向けシステムです。ベンダー契約の締結により無償で利用可能なWebシステムです。
※2：LPレシーブとは、アマゾンの物流センターの商品受領システムのこと。アマゾンの物流センターでの受領作業を効率化するシステムで、ベンダー側の販売機会損失を防ぎ、現金化までの時間も短縮されます。

在庫管理をスモールスタート！バーコード実績データ収集アプリ「Pittaly（ピッタリー）」
スマホでバーコードをスキャンし、クラウドサービスに実績データをアップロード。さらに、kintone連携機能を利用することで、kintone上で開発した業務アプリとのデータ連携の自動化が可能。既存のWMS等とは別に、クラウド上で在庫管理を手軽に構築可能です。

－特長－
1.バーコードをスキャンして実績データを収集
2.内蔵カメラのほか、バーコードリーダーでのスキャンが可能
3.データはメールまたはクラウドサービスで基幹システムと連携
4.データ区分は、発注、売上、棚卸など自由に設定可能
5.kintoneとのAPI連携で、在庫管理をスモール&クイックにスタート可能

■国際物流総合展の概要
会期：2022年9月13日（火）～16日（金）10:00～17:00
会場：東京ビッグサイト（東京国際展示場）
主催：公益社団法人 日本ロジスティクスシステム協会ほか
入場登録料：\3,000円（税込）※招待状・事前登録で無料
来場事前登録：https://www.logistech-online.com/jp/registration.php?exhibitor=EX000069registration.php

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