新ウェブコンテンツ『業務改善成功のカギ』公開！
第一弾はRPA事例とEDI再構築のテーマで展開

この度、当社が日々支援している業務現場の効率化や改善のノウハウを、さらにわかりやすく、すぐに活用いただけるようコンテンツ化し、ホームページ内に公開いたしました。

業務改善成功のカギ
URL：https://www.usknet.com/key-to-success/

公開第一弾は、RPAの活用事例を中心にまとめた「RPA導入・活用事例10選【業務改善ノウハウ】」と、『2025年の崖』で多くの反響をいただき、日経でも記事になった「DX・2025年の崖～今から始めるEDIシステム再構築」の2テーマを展開しております。

==概要==
RPA導入・活用事例10選【業務改善ノウハウ】
https://www.usknet.com/key-to-success/rpa_knowhow
「RPA（Robotic Process Automation）を活用して、業務改善に取り組もう」と進める際、いくつか踏むステップがあります。
業務の棚卸、その業務に関連する各部門間の調整、導入のスケジュール。開発・運用の役割分担、RPAツールの選定、投資対効果の算出など。中でも一番時間をかけて取り組みたいのが「業務の棚卸」です。
RPAツールは少し難しそうと構えることなく、さまざまな業務を効率化できる可能性を探ってみませんか？「ダウンロードする」「アップロードする」「クリックする」「コピー＆ペーストがある」「メール送信がある」…これら定型業務によくある作業は、RPAで業務効率や生産性を向上させることができます。様々な業務の自動化事例と、業務改善に役に立つ資料をダウンロードいただけます。

DX・2025年の崖～今から始めるEDIシステム再構築
https://www.usknet.com/key-to-success/dx-2025edi
「2025年の崖」「DX（デジタルトランスフォーメーション）」などのバズワード。
対応について理解はしているもののの、「取り組むべき課題として認識しているがまだ着手していない」という企業がまだまだ多い状況です。実際、DXレポート2の調査でも、『DX未着手企業・途上企業は9割以上』という結果が出ています。
本コンテンツでは、DX推進の足かせとなる「システムや人のレガシー、ブラックボックス問題」を取り上げ、流通業界が避けて通れない「2025年の崖」の一つであるEDI受注業務の課題と解決をオンデマンドセミナーでご紹介します。

＜今後の公開について＞
第二弾のコンテンツは、物流関連業務の効率化に関して、8月下旬に公開予定です。
今後、ITの活用やトレンドと、さまざまな業務の効率化、改善を組み合わせたテーマで情報を発信していきます。
ぜひご覧いただき、今日からの業務改善、効率化にお役立ていただければ幸いです。

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