【最新】人気コンテンツ5選(物流DX/受発注DX編)
ITの活用が企業の成長を左右する昨今、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」というワードは一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
2018年に経済産業省が公表した「DXレポート」では2025年の崖、と日本の近い将来に対して警鐘されました。 さらに2020年以降、コロナ禍を経験し、ビジネスの転換期を迎えた業種も多くありました。
今後の企業の成長を考えるにあたり、ビジネスの根幹となる受発注や物流業務のデジタル化の検討は避けて通れません。ここでご紹介する5つの資料は、業務現場のデジタル化とDXへのシフトを推進するのにお役に立ちます。 文末のフォームでお申込みいただくと、まとめてダウンロードできます。ぜひお申込みください。
崖で立ち往生しない
企業間取引における流通EDIと「これからのEDIシステム再構築」
2025年の崖とそれまでに起こりうる問題点を時系列でまとめています。インボイス制度、改正電子帳簿保存法と期限が近づいていますので是非このタイミングで読んで頂きたいコンテンツです。
電帳法クラウドオプション発表セミナー資料
10月18日に行われました流通BMS、JCA、全銀手順のオンライン受発注システムEOS名人.NETのオプションサービス新発売のセミナー資料です。電帳法へのご対応が決まられていない企業様にご覧頂きたい資料です
<マンガ>送り状名人
物流現場でよくある課題を分かりやすくマンガに致しました。
運送EDIの実現に向けて
運送EDIをすると決まったら何を準備すればよいのかを簡潔にまとめたコンテンツです。
送り状発行業務 改善事例集
物流DXとは?デジタル化と作業改善を行った事例を6社ピックアップしてご紹介
・スワロー工業株式会社 様
送り状のオペレーションをハンディターミナルで現場での出力に統一して工数削減、属人性・ミスの削減と、出荷場所での送り状発行で事務所との往復が0に
・株式会社JIMOS 様
他システムのリプレイスに伴いカスタマイズで対応したシステムを送り状名人に置換、更に現場での送り状修正、再発行を可能にすることにより現場での作業の効率化に成功
・アパレルメーカーA社 様
未連携だった他システムと送り状発行システムを送り状名人導入により連携、複数出荷拠点を同一システム導入でオペレーション統一し属人的作業の削減にも成功
・アパレルメーカーB社 様
混在していた送り状発行システムを送り状名人に集約し運用を統一、各拠点での着店コード管理を一元化し工数削減
・3PL会社 様
WMSで行っていたラベル出力の設計や設定を送り状名人で行うことにより短期間でのシステム構築、維持管理を実現
・建材・インテリアメーカー 様
送り状名人導入で、送り状、納品書を後だしで帳票のセット作業0、個口確定後にバーコードリーダーでの即時発行で個口変更時の再印刷作業0、帳票印刷を複写からラベル印刷に変更して3時間➡15分へ165分の短縮を実現