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業務改善とIT活用のトビラ

物流 2018.10.30

業務を効率化し、物流コスト削減を支援する
送り状・荷札発行システム『送り状名人』など

※国際物流総合展2018レポート/工業技術新聞(2018年10月20日号)より転載

ユーザックシステム撮影

ユーザックシステム(東京都中央区日本橋箱崎町4-3国際箱崎ビル、TEL03-6661-1210)は、9月11日~14日まで東京ビッグサイトで開催された「国際物流総合展」に、送り状・荷札発行システム「送り状名人」などを出展し、好評を博した。

送り状名人」は、送り状の発行や荷物の追跡業務を効率化し、物流コストの削減を支援するEDI対応タイプの送り状・荷札発行システムである。

同システムは、ホストコンピュータとの連携やキーボードによる手入力により、荷札や送り状を発行できる他、出荷指示書などのバーコードを読み取って発行できるなど全ての送り状発行業務が行える。

また、複数の運送会社とのEDIに対応するので各運送会社毎に専用のEDIシステムを導入・使い分ける必要もなくなる。


基幹システムや検品システムとのデータや検品システムとのデータ連携が容易に行えることも大きな特長。この機能により二重入力の必要がなくなり、発行時間を短縮できる上、入力ミスも防止できる。

さらに、発行済データのCSV出力も行えるので、Excelなどで自在に加工できる。

配送状況の確認も効率化。従来は印刷済の送り状控えの束の中から"荷物お問合せ番号(送り状番号)"を探し出して確認を取っていたことに対し、同システムでは簡単に検索することができ、スピーディーに配送状況の確認ができる。

このように豊富な送り状機能により、格段に業務の効率化を実現する同システムは、運輸会社を中心に多くの導入実績を誇っている。

Autoメール名人」は、メールの送受信や添付ファイルの操作などメールに関するあらゆる業務を自動で行うソリューションである。

受発注や物流、経理、営業支援などメールの受送信はあらゆる業務で不可欠なツールとなっているが、作業のほとんどを人手に頼らざるを得ないため手間と時間がかかる上、ミスも多いことも問題となっていた。

本展示会ではこの2製品を組み合わせて、"荷物お問合せ番号"を毎日、出荷業務終了後に取引先へ出荷案内としてメールで通知するシステムを構築し、取引先からの出荷状況の問い合わせ自体を大きく削減し、問合わせに関する作業工数を50%削減できた事例を紹介していた。



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