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業務改善とIT活用のトビラ

RPA 2018.10.17

社内の経理処理をRPAで自動化
事務代行事業にも順次展開へ

  • 事例:事務処理代行業
  • キーワード:事務処理・アウトソーシング・業務報告・RPA

Before
  • 事業拡大に伴い、給与処理等の 事務処理が大幅に増加し、手作業では追い付かなくなった
After
  • Autoジョブ名人による自動化
    (社内業務だけでなく、本業にも適用できるかテストも兼ねて運用中

事務のアウトソーシング事業を手掛けるO社では、業務フローの見直し、再設計から、事務処理の代行まで行っています。サービスの提供形態も、訪問、オンライン等充実しており、ここ数年で事業が急速に拡大しています。全国各地のクライアントへの対応とオンラインサービスを活用しているため、テレワークで働いている社員も増えてきました。

O社の請け負っている事務代行業務は全般的に手作業が多く、事業拡大に伴って社員も増やして対応していましたが、業務報告など自社内の事務処理も煩雑になってお り、社内業務フローも見直す時期になりました。そのため生産性向上が不可欠であり、RPA導入の検討が始まりました。複数のRPA製品を比較検討した結果、「Autoジョブ名人」を導入しました。選定した利用は以下の通りです。

1.わかりやすい処理区分
利用可能な機能が自社の業務に適しており、自動化する方法がすぐに理解できた。

2.表形式のシナリオ編集機能
自動化シナリオがコメント付きの表形式になっており、メンテナンスが容易

3.シナリオの部品化
自動化処理をまとめて部品として他のシナリオに転用できることで効率のいいシナリオ開発が可能。

O社ではまず自社の事務処理の自動化に着手しました。社員はGoogleDriveで業務報告をしていますが、そのデータの収集とクライアントへの報告書類の作成・アップロード、社内給与システムへの連携を自動化しました。

またお客様向けサービス事業においても、既存代行業務の自動化、新規案件での自動化を前提にした業務フローの設計・運用を計画しており、今後のさらなる生産性向上を期待されています



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