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ファーストチェス理論


リンクアンドモチベーション執行役員の麻野耕司氏は、
「成果を出すために、『即決』ほど重要な習慣はない」と述べています。

ですから、ミーティング中に、部下から「もう少し考えて決めます」と言われたら、「違うぞ。すぐ決めよう」と、すぐに止めるそうです。

麻野氏が、即決を薦める根拠のひとつには、ファーストチェス理論があると言います。

これは、チェスの試合の際に、5秒で考えた手と30分かけて考えた手は、86%が同じだというものです。

つまり、長考の結果も、直感の結果とほどんど同じなのです。
直感というのは、右脳による、今までの知見を駆使した超高速判断だからでしょう。

86%が同じなら、即決し、その後の検証と修正に時間をかけた方がよいと思います。

ファーストチェス理論


著者:株式会社 船井総合研究所 ロジスティクスグループ グループマネージャー/上席コンサルタント  橋本 直行

1972年生。兵庫県尼崎市出身。関西学院大学法学部卒業。
物流企業の業績アップ専門コンサルタント。
特に、問い合わせを激増させるホームページの企画や受注率を上げる企画提案書の制作のノウハウは、社内トップクラス。
繁盛物流企業を創るための経営研究会「FUNAIロジスティクスソサエティ」主宰。

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